連休のあとは普段よりしんどい

ほねゆきです。

先日ブログ村に登録したら、このブログをたくさんの方にみていただけているみたいで、うれしいです。
ネットに吐き出した独り言をたくさんの方に聞いてもらっているようで、少し楽になります。
これからちょっとしたこともマメに書いていけたらなと思います。

話はタイトルに戻って、
お盆は連休をいただけたのですが、連休明けの仕事は本当にキツイです。
みんなキツイことはわかっているのですが、体は慣れないし、連休明けの職場は混んでいるし、とにかくうつ病の体にはキツイことだらけです。

よく、「毎日働いていたほうが体がラク」なんて聞きますが、本当にそうかもしれないです。
休みあけの何とも言えないだるさを味わうくらいなら、休みなんてないほうがいいんじゃないかと思ってしまう。

大うつ病(いわゆる典型的うつ病)は、月曜日の朝が一番調子が悪くなりやすいそうです。
きっと、なにもしない(できない)日曜日から一転、忙しい月曜日のことを考えると、それだけで頭がパンクしてしまうからだと思います。

今は、月曜日はとりあえず遅刻ギリギリで行けています。
それだけ薬で調子が上がっているのだと思います。
体調が悪いときは、ベッドのうえで手を動かすこともできませんでした。

月曜日に朝起きて仕事に行く。
今は、それだけで自分を誉めたいです。

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