すきに生きたらいいんだよ。

ジョンがそう言ってた。うつ病ながら、働き始めました。

季節の変わり目はつらいなぁ

ほねゆきです。

色々書こうと思ったけれど、頭がまとまらずにいてしばらく篭っていました。
今は約一週間ごとに良くなったり悪くなったりを繰り返しています。

先日見かけたこの方の記事が、すごく分かりやすく書いてあったので引用させていただきます。

日常のささいな問題に対する選択肢に「死ぬ」が入る。

例えば、会社行きたくねーなと思ったときは

「がんばって行く」
「ずる休みしちゃう」
の二択のはずが、いつの間にやら
「死ぬ」
が入っている。

休日に何をしようと考えていても、
「本を読む」
「アニメを見る」
などワクワクするような多様な選択肢の中に
「死ぬ」
という二文字が紛れ込んでいるときもある。

ふとした瞬間に「あ、今死のうかな」と思ってしまう。
死ぬ方法も良く考えられないけれど。
駅のホームは凄い吸引力があって、電車が到着すると一歩踏み出したくなってしまう。

勝手なことを言えば、むぎょさんにも他の人にも死んでほしくない。
人身事故のニュースを見るたび、身内のように胸が締め付けられる。

「私が死ぬことで悲しむ誰かがいるかもしれない」
これだけが、今の私が生きている理由です。


生き続けることが、苦しい。